ヒーライトⅡ(にきび、くすみ)

肌の奥深くまで届く高輝度LED

創傷治癒効果のある光で、ニキビ・シワ・たるみを治療

適応

  • ○シミ・くすみ
  • ○しわ・たるみ、引き締め
  • ○ニキビ・ニキビ痕
  • ○キメ・ツヤ、クマ
  • ○肩凝り・腰痛・膝痛
  • ○新陳代謝の低下・血行不良
  • ○育毛・抜毛
  • ○創傷や火傷などのケア
  • ○ダウンタイムのある施術後のケア
  • ヒーライトⅡはレーザーではなく、高輝度LED医療機器です。1〜500mWの低い出力の光活性化光線を仕様しているため、細胞の熱損傷がなくダウンタイムがありません。
  • 2つの波長の高輝度LEDをシナジー効果で連射させてコラーゲンの生成を促進し、肌をリフトアップさせます。ヒーライトの最大の特徴はLED波長が肌の奥深くまで届くことで、そのためこれまでのLED治療では難しかったシワやたるみの改善が可能になりました。
  • 照射中のほんのりと暖かい光は筋肉のコリをほぐし、リラクゼーション効果や傷の治癒効果やニキビの殺菌効果もあります。
  • 他の機器との相性がとても良いことも特徴です。 またヒーライトⅡはヘッド部分に1800個ものLEDを搭載して高輝度高密度を実現させました。肌の表層付近でLEDの高密度域を生成し、ハリのある肌を維持するために不可欠なコラーゲンやエラスチンの増殖を効率良く行うことができます。
  • LEDsの光を皮膚層に重ね合わせ、
    エネルギー効率を最大限向上させることができます

    ヒーライトⅡを1回照射後、施術2週間後にはコラーゲンが増産されています。

    こんなお悩みにおすすめ

    ニキビがなかなか治らない

    シワ・たるみが気になる

    毛穴の開きや肌のキメが気になる

    肌くすみを改善し、透明感のある肌になりたい


    施術の流れ

    STEP1
    診断・カウンセリングをして、ご希望にあった施術方法を決めていきます。

    STEP2
    ヒーライトⅡを照射していきます。ゴーグルで目を保護する必要はなく、目元まで照射することができます。照射時間は1回10分です。

    STEP3
    完了。赤みや腫れなどのダウンタイムはありません。施術後はメイクも可能です。

    リスク・副作用

    • ・皮脂腺への働きかけにより膿が排出され、ニキビ様の白いプツプツが出来ることがあります。
    • ・まれに赤みやほてり感が出ることがあります。

    料金表 (税抜き)

    顔・頭 ヒーライト(10分)

    ●施術料金(税込)

    1回5,500円

    ●セット料金(税込)

    回数料金1回あたり
    6回 セット29,700円4,950円
    12回 セット49,500円4,125円
    通い放題
    (ひと月)
    66,000円約3,300円

    ヒーライトについては予約が可能です。

  • 下記よりご予約をお願い致します。

  • 関連ページ:ニキビ(にきび)
  • 関連ページ:火傷(ヤケド)
  • 関連ページ:薄毛・抜け毛
  • 火傷(ヤケド)

    火傷(ヤケド)

    火傷(ヤケド)は医学的には熱傷とよばれ、熱による皮膚や粘膜の損傷をいいます。

    高い温度の液体や、固体に皮膚が一定時間以上接することでおこります。
    したがって、接触したものの温度と、接触した時間で火傷(ヤケド)の深さが決まります。

    ■Ⅰ度熱傷(表皮熱傷)
    ■浅達性Ⅱ度熱傷(SDB)
    ■深達性Ⅱ度熱傷(DDB)
    ■Ⅲ度熱傷(皮下熱傷)

    火傷(ヤケド)ではほかの外傷と異なり、 出血したりすることはないのですが、火傷(ヤケド)した部位に直後から赤み(発赤・紅斑)や腫れ(腫脹)が現われます。

    浅い火傷(ヤケド)は赤くなるだけですが、 深い火傷(ヤケド)では腫れやみずぶくれ(水疱)が1~2日進行します。
    また、深い火傷(ヤケド)や広範囲の火傷(ヤケド)では、創傷の治療に加えて熱傷によるショックを治療するために 点滴などの全身治療が必要になります。

    火傷(ヤケド)の応急処置

    できるだけ早く、水道水などの清潔な流水で十分に冷やします。 痛みが軽くなるだけではなく、火傷(ヤケド)が悪化することを防ぐこともできます。

    衣服を着ている部分にやけどを負った場合は、衣服を着たまま流水で冷やします。

    広い範囲にやけどをした場合の冷却は、体全体が冷えてしまう可能性があるので、冷却は10分以内にとどめます。
    15分ほど冷やしたら速やかに医師の診察を受けてください。自己判断の治療(ジャガイモ、アロエなど)は以後の治療の妨げになるので避けましょう。

    火傷(ヤケド)の治療

    I度と浅達性II度熱傷(SDB)は傷跡をのこすことは少ないのですが、火傷(ヤケド)の深さや状況に応じて治療が異なってきますので受診をおすすめします。

    必要に応じ、外用薬、内服薬が処方されます。


  • 関連ページ:LEDヒーライトⅡ