ボトックス注射

更新日:
メスを使わない『ボトックス注射』で
目尻のシワ、眉間やあごのシワを改善

※ボトックス注射は、平日のみの施術になります。

ボトックス注射とは(アラガン社製)

ボツリヌストキシンは、ボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種で、アセチルコリン分泌阻害のために一過性の筋肉麻痺を生じさせ、以前より眼科、神経内科等で、眼瞼・顔面痙攣などの治療に用いられてきました。

このボツリヌストキシンによるシワ治療は「ボトックス注射」として現在日本でも一般的に知られ、表情ジワを抑えるのに有効とされています。比較的簡単に施術でき、持続期間もある程度期待できる治療です。

「ボトックスビスタ®(アラガン社製)」は2016年5月現在、眉間および目尻の表情じわに対して、国内で唯一製造販売承認を取得しているA型ボツリヌス毒素製剤として、厚生労働省に承認されている薬剤です。

こんな方におすすめ

シワ・小ジワ

目尻、眉間の表情ジワの改善に効果的です。ボトックスは脳より分泌される神経伝達物質アセチルコリンの放出を食い止める作用があり、シワをできにくくします。
また、その部位の肌のキメが細かくなりハリも改善します。

えら治療

筋肉の発達が原因で発達してしまった、えら部分の咬筋(こうきん)に「ボトックス注射」することで、注射後約2~3週間後、徐々に効果があらわれスッキリしたフェイスラインの小顔効果が期待できます。

投与前の注意点

  • 全身性の筋肉の病気(重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症など)の場合は使用できません。
  • 妊婦または妊娠している可能陛のある方、および授乳中の方は使用できません。
    (妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)
  • 妊娠する可能性のある方はボトックスビスタの投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3ケ月避妊してください。
  • この薬剤を以前に使用しアレルギーを経験したことのある場合やアレルギー体質の方には投与できません。
  • 使用中の薬剤がある場合は医師に申し出てください。特に抗生物質、筋弛緩剤、精神安定剤などの投与を受けている方は申し出てください。
  • 喘息などの慢性的な呼吸器の疾患のある方、緑内障のある方は医師に申し出てください。
  • 他の医療機関でボツリヌス毒素の投与を受けている場合には、治療対象疾患および投与日、投与量を必ず医師に申し出てください。

投与後の注意点

  • 洗顔は問題ありませんが、注射部位を揉んだり強くこすったりしないでください。
  • 注射部位のマッサージは1週間ほど控えてください。
  • 針を刺しておりますので、感染や内出血予防のため、血管拡張を起こすようなサウナや長時間の入浴は当日は控えてください。

ボトックス注射料金

メニュー 料金(税込)
眉間or目尻orあご
(1部位)
33,000円
眉間or目尻orあご
(2部位)
55,000円
眉間or目尻orあご
(3部位)
66,000円
眉間or目尻orあご
(4部位)
88,000円
小顔ボトックス
ライト(50単位)
55,000円
小顔ボトックス
スタンダード(100単位)
88,000円
小顔ボトックス
プレミアム(150単位)
110,000円
脇(わき)ボツラックス
(100単位)
48,000円

※アラガン社製使用 脇のみ、ボツラックス

※ボトックス注射については予約制です。
下記よりご予約をお願い致します。

※未成年者の施術には親の同意書(一筆でも可)が必要です。
●同意書をダウンロード

ボトックス注射に関するよくある質問

Q:ボトックス注射とはどのような治療ですか?

ボトックス注射は、ボツリヌストキシン製剤を筋肉や皮膚に注射し、筋肉の動きを一時的に抑えることでシワの改善や筋肉の緊張緩和を目的とした治療です。アラガン社製のボトックスは品質管理が厳格に行われており、医療現場で広く使用されています。

表情じわの改善だけでなく、エラ張り(咬筋肥大)や多汗症、肩こりなど幅広い用途に用いられるのが特徴です。適切な部位と量で施術することで、自然な仕上がりを目指すことができます。

Q:どのような効果が期待できますか?

額や眉間、目尻などの表情じわの軽減、エラの張りの改善、小顔効果、多汗の抑制などが期待されます。筋肉の動きをコントロールすることで、シワが刻まれるのを予防する効果もあります。

また、肩や首の筋肉に使用することで緊張を和らげるなど、美容と機能面の両方にアプローチできる点も特徴です。目的に応じて使用部位が異なるため、希望に合わせた施術が行われます。

Q:どのくらいで効果が出て、どのくらい持続しますか?

施術後2〜3日ほどで徐々に効果が現れ始め、1〜2週間程度で安定することが多いです。急激に変化するのではなく、自然に変わっていくのが特徴です。

効果の持続期間は一般的に3〜6か月程度とされており、時間の経過とともに徐々に元の状態へ戻っていきます。継続することで、より安定した状態を保ちやすくなります。

Q:痛みやダウンタイムはありますか?

注射時にチクッとした軽い痛みを感じることがありますが、短時間で終了するため大きな負担になることは少ないです。細い針を使用することで痛みを軽減する工夫もされています。

施術後は軽い腫れや内出血が生じることがありますが、多くは数日程度で自然に落ち着きます。日常生活への影響が少ないため、比較的受けやすい施術とされています。

Q:副作用や注意点はありますか?

内出血や腫れ、違和感などが起こることがあります。また、注入部位や量によっては一時的に表情が動かしにくくなることもあります。

適切な部位と量で行うことが重要であり、過剰な注入は不自然な仕上がりにつながる可能性があります。施術後しばらくは強いマッサージや圧迫を避けることも大切です。

Q:どのような人に向いていますか?

表情じわが気になる方や、エラ張り・多汗などを改善したい方に向いています。メスを使わずに変化を得たい方にとって、取り入れやすい選択肢のひとつです。

一方で、妊娠中や授乳中の方、特定の神経筋疾患がある方には適さない場合があります。体調や目的に応じて適切に判断することが重要です。

Q:日常生活で気をつけることはありますか?

施術当日は激しい運動や長時間の入浴、飲酒など血流が良くなる行為は控えることが推奨されます。これにより内出血や腫れのリスクを抑えることができます。

また、施術部位を強くこすったり圧迫したりしないことも重要です。適切なアフターケアを行うことで、より安定した効果と自然な仕上がりを維持しやすくなります。

この記事の監修医師
玉城 有紀(Yuki Tamaki)

東京(自由が丘、二子玉)と神奈川(川崎)で「自由が丘ファミリー皮ふ科」「二子玉川ファミリー皮ふ科」「溝の口駅前皮膚科」を運営する医療法人義恵会 理事長。

専門・所属学会
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 日本皮膚科学会
  • 日本美容皮膚科学会
  • 神奈川県皮膚科医会
出版書籍
メディア出演
  • めざましテレビ(フジテレビ)
  • ホンマでっか!?TV (フジテレビ)
  • ワールド極限ミステリー(TBSテレビ)
  • ありえん♾️世界(テレビ東京)
  • 林修の今、知りたいでしょ!(テレビ朝日)
  • ZIP(読売テレビ)

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